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2018.10.17遺品の整理サービス等に関する実態調査の評価監視官の来社の件
カテゴリ:遺品整理師
おはようございます^^
今朝の青森市の朝の空模様は
本日も外はまだ真っ暗で分かりませんが
天気予報によるとくもりのち晴れで
最高気温16℃最低気温7℃となっています。
肌寒い一日になりそすですよ。
いつの間にか最低気温が一けた台になりました。
さて、今朝のブログのテーマ、皆さんは聞きなれない
テーマではないでしょうかね?
遺品の整理サービス等に関する実態調査の評価監視官の来社の件ね
私のブログテーマにしてはお堅いですね^^
実は、総務省東北管区行政評価局より評価監視官の方
2名がモコの本社に昨日の夕方来社されました。
え~ッ
モコさん何かミスを犯したの~と
一瞬、心配された方もいると思いますが
そうではありませんよ^^
総務省では今この様な実態調査を行っています。
○ 遺品の整理サービス等に関する実態調査
今後、遺品整理サービスに対する需要や、
その提供者が増加すると見込まれることから、
遺品整理サービスに関する実態を把握・整理し、
関係行政機関や国民に対し、提供するために実施
※ 本報道資料については、総務省ホームページ
(4TUhttp://www.soumu.go.jp/main_sosiki/hyouka/U4T)に
掲載(9/21 14時目途)するほか、行政評価局総務課において配布します。
総務省ホームページより抜粋
近年、遺品整理における苦情が急激に増加しているのは
皆さんご存知だと思います。
国民消費者センター等でも相談件数が急激に増えているそうです。
2017年には、105件の相談
2016年には、116件の相談と年間100件前後の
相談が国民生活センターに入ってるようです。
主な相談内容は、下記の通りです。
相談事例
- 【事例1】
- 見積もりの際にせかされて契約したが、作業が始まらないので解約したい
- 【事例2】
- 解約を申し出たら高額なキャンセル料を請求された
- 【事例3】
- 作業時に予定外の料金を請求され、最終的に見積金額の2倍の費用を請求された
- 【事例4】
- 処分しないようにと頼んだ物を勝手に処分された
この事例4項目が種のようです。
今回、総務省評価局の評価監視官付の2名の方が
モコに来社されたのもこの問題を重く受け止め
遺品整理業の実態調査に踏み切ったのではないか?
と思います。
今回の調査も2時間に渡り行われましたよ^^
モコを開業した理由や遺品整理を行うに至った
経緯などから始まり、業務の内容から
見積り・契約・又はキャンセルなどの場合の質問等が
非常に長かったと思います。
それと、貴重な遺品を間違って廃棄したトラブルに
関しての質問の時間が非常に多かったように感じます。
最後に関係省庁や行政に対しての疑問や要望があれば
と言う質問では、今まで疑問に思っていた事を全て
伝えこれから改善が必要だと訴えた。
評価監視官付の方々が2名、質問に対しての
私の発言を専用の質問用紙に一生懸命書きこみながら
私の話を聞き書きこんでいましたよ^^
日本全国のすべてではないでしょうが
ピックアップされた遺品整理業の方へ
訪問して同じような質問をし回答された
答えを集計してこれから各省庁や行政へ
資料提供するのでしょうね。
しかし、消費生活センター相談内容があまりにも
幼稚な様に思いませんか?
業者もお粗末としか言いようが無い気がします。
無理やり契約とか、昭和の訪販でもあるまいし(笑)
訪販=訪問販売の事です^^
解約を申し出たら高額なキャンセル料を請求されたなど
一昔前の訪問販売トラブルを見ているよう(笑)
見積り金額の2倍の請求額がきたなど本当に
一昔前の訪販の苦情です(笑)
最後の処分しない様に頼んだ物を処分されたと言うのが
遺品整理業者への本来の苦情なのではないでしょうか?
と私は思う。
事例3までは私に言わせれば論外
この様な事をする方は、お客様と契約をする資格が無い
見積り時に居座り契約を取るまで帰ら無いなんて
かっこ悪いとしか言いようが無い。
私からすれば営業マンに魅力が無いからお客様が
契約をしないのだから無理やり契約させると言う事は
格好が悪いとしか言いようが無い。
売れない営業マンのやる事ですね^^
キャンセル時に高額なキャンセル料を請求された。
これも営業マンに魅力を感じなかったから
とりあえず契約をした方がキャンセルをしたと
私は考えます。
これも、是非、あの方達に整理してもらいたいと
言う思いがお客様にあればキャンセルは防げるのでは
ないかと^^
かりに、のっぴきならない事態にあいどうしても
キャンセルせざるえない事が有ったとしても
気持ちよく解約に応じていれば、きっと次に繋がると
私は思う。
キャンセル料を請求などナンセンス!!
粋じゃない方がする事だと思う。
見積り金額の2倍の請求も見積り時の見積りした人間の
経験不足を棚に上げお客様に高額請求
これもナンセンスですね。
私から言わせれば、見積り時にしっかりと何があるか
一廃処理できるものかできないものなのか?
処理できるなら処理費用はいくらかかるか?
できないなら産廃費用はいくらになるのか?
をしっかりと事前に把握しておかなければ見積りはできないと
私は思う。
万が一、見積り時より請求時に費用が加算せざる負えなかったとしたら
それは業者のミス、お客様に負担を要求するのはナンセンス
借りに見積り時より請求額が増える場合の例を
お客様にしっかりと伝え、お客様も納得の上
その様な例が有った場合には双方合意の元
見積り金額より多く請求したとしても
こんなお粗末なクレームには
ならないのではないかと思う(笑)
と言うか、クレームにはならない。
それでも見積額の2倍ってありえない(笑)
詐欺しでもあるまいしね~(笑)
こんなクレームを出す業者が本当にいるなら
廃業した方がいい気がする(笑)
会社事態に先が無いよ。
まあ~こんなお粗末な業者がいるから色々
難しくなるんだろうな~と思いながら
監視官の質問に答えてましたよ(笑)
お蔭さまで良い勉強をさせて頂きました。
モコでも、もっともっと細かな部分を検証し
トラブル防止に努めて参りたいと思った
総務省評価局の方の来社でしたよ。
どんな評価をしたのかな~?
不安ではありますが、問題がもしあるなら
教えてほしいものですよね^^
改善できるチャンスですからね^^
さ~あ!!
今日から某街の生前整理作業が3日間かけ
はじまります。
今回、整理される住宅は昭和50年代に多くの
方々がマイホームを購入され住まわれた青森市でも
山側にある住宅地です^^
今回は、この住宅地に長年住まわれていた女性が
施設へ入所されこの機会に実家を終う為
遠方に住まわれているこの家の女性の娘さんからの
ご依頼になります。
ご依頼者様である娘様もこの家じまいの為
仕事を休み3日間我々の作業にお付き合い頂きます。
今回もご依頼者様と一緒に作業をさせて頂きます。
一番トラブルが無く安心して作業ができるパターンですよね。
さ~あ!!私の家から現場まで来るまで約30分程の場所
そろそろ準備してスタッフ達が出社するのを待ちますかね^^
へばな~^^
モコに来社されたのもこの問題を重く受け止め
遺品整理業の実態調査に踏み切ったのではないか?
と思います。
今回の調査も2時間に渡り行われましたよ^^
モコを開業した理由や遺品整理を行うに至った
経緯などから始まり、業務の内容から
見積り・契約・又はキャンセルなどの場合の質問等が
非常に長かったと思います。
それと、貴重な遺品を間違って廃棄したトラブルに
関しての質問の時間が非常に多かったように感じます。
最後に関係省庁や行政に対しての疑問や要望があれば
と言う質問では、今まで疑問に思っていた事を全て
伝えこれから改善が必要だと訴えた。
評価監視官付の方々が2名、質問に対しての
私の発言を専用の質問用紙に一生懸命書きこみながら
私の話を聞き書きこんでいましたよ^^
日本全国のすべてではないでしょうが
ピックアップされた遺品整理業の方へ
訪問して同じような質問をし回答された
答えを集計してこれから各省庁や行政へ
資料提供するのでしょうね。
しかし、消費生活センター相談内容があまりにも
幼稚な様に思いませんか?
業者もお粗末としか言いようが無い気がします。
無理やり契約とか、昭和の訪販でもあるまいし(笑)
訪販=訪問販売の事です^^
解約を申し出たら高額なキャンセル料を請求されたなど
一昔前の訪問販売トラブルを見ているよう(笑)
見積り金額の2倍の請求額がきたなど本当に
一昔前の訪販の苦情です(笑)
最後の処分しない様に頼んだ物を処分されたと言うのが
遺品整理業者への本来の苦情なのではないでしょうか?
と私は思う。
事例3までは私に言わせれば論外
この様な事をする方は、お客様と契約をする資格が無い
見積り時に居座り契約を取るまで帰ら無いなんて
かっこ悪いとしか言いようが無い。
私からすれば営業マンに魅力が無いからお客様が
契約をしないのだから無理やり契約させると言う事は
格好が悪いとしか言いようが無い。
売れない営業マンのやる事ですね^^
キャンセル時に高額なキャンセル料を請求された。
これも営業マンに魅力を感じなかったから
とりあえず契約をした方がキャンセルをしたと
私は考えます。
これも、是非、あの方達に整理してもらいたいと
言う思いがお客様にあればキャンセルは防げるのでは
ないかと^^
かりに、のっぴきならない事態にあいどうしても
キャンセルせざるえない事が有ったとしても
気持ちよく解約に応じていれば、きっと次に繋がると
私は思う。
キャンセル料を請求などナンセンス!!
粋じゃない方がする事だと思う。
見積り金額の2倍の請求も見積り時の見積りした人間の
経験不足を棚に上げお客様に高額請求
これもナンセンスですね。
私から言わせれば、見積り時にしっかりと何があるか
一廃処理できるものかできないものなのか?
処理できるなら処理費用はいくらかかるか?
できないなら産廃費用はいくらになるのか?
をしっかりと事前に把握しておかなければ見積りはできないと
私は思う。
万が一、見積り時より請求時に費用が加算せざる負えなかったとしたら
それは業者のミス、お客様に負担を要求するのはナンセンス
借りに見積り時より請求額が増える場合の例を
お客様にしっかりと伝え、お客様も納得の上
その様な例が有った場合には双方合意の元
見積り金額より多く請求したとしても
こんなお粗末なクレームには
ならないのではないかと思う(笑)
と言うか、クレームにはならない。
それでも見積額の2倍ってありえない(笑)
詐欺しでもあるまいしね~(笑)
こんなクレームを出す業者が本当にいるなら
廃業した方がいい気がする(笑)
会社事態に先が無いよ。
まあ~こんなお粗末な業者がいるから色々
難しくなるんだろうな~と思いながら
監視官の質問に答えてましたよ(笑)
お蔭さまで良い勉強をさせて頂きました。
モコでも、もっともっと細かな部分を検証し
トラブル防止に努めて参りたいと思った
総務省評価局の方の来社でしたよ。
どんな評価をしたのかな~?
不安ではありますが、問題がもしあるなら
教えてほしいものですよね^^
改善できるチャンスですからね^^
さ~あ!!
今日から某街の生前整理作業が3日間かけ
はじまります。
今回、整理される住宅は昭和50年代に多くの
方々がマイホームを購入され住まわれた青森市でも
山側にある住宅地です^^
今回は、この住宅地に長年住まわれていた女性が
施設へ入所されこの機会に実家を終う為
遠方に住まわれているこの家の女性の娘さんからの
ご依頼になります。
ご依頼者様である娘様もこの家じまいの為
仕事を休み3日間我々の作業にお付き合い頂きます。
今回もご依頼者様と一緒に作業をさせて頂きます。
一番トラブルが無く安心して作業ができるパターンですよね。
さ~あ!!私の家から現場まで来るまで約30分程の場所
そろそろ準備してスタッフ達が出社するのを待ちますかね^^
へばな~^^