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2019.04.24身内の朴報にも連絡取れず訪問した親戚が変わり果てた故人を発見
カテゴリ:作業事例
今回のご依頼は、親戚の朴報にも連絡が取れず
故人が住むアパートに訪問した親戚の伯父様が
室内からの異臭に気付き警察に通報し今回の
事故が発覚しました。
故人様は、持病の治療中に合併症の発作に
襲われ帰らぬ人と。
ご遺体からは大量の腐敗した血液がにじみ出て
悪臭を放ち大量のハエも発生していました。
フローリングには血液が染みつきしみ抜き作業を
しても不可能と判断した為、腐敗した血液が染みついた
部分のフローリングをカットしました。
故人様のお部屋は2階と言う事も有り
1階の天井裏にはハエのウジや蛹が大量に潜んでいて
1階の天井裏の害虫駆除をはじめ消臭作業も
追加作業となりました。
作業日数3日間
作業時間21時間
作業前の異臭レベル5
作業後の異臭レベル0
今回のご依頼者様は、故人様の義理の伯父様でした。
生前から健康管理をとキツク言っていたが聞く耳を
持たないからこんな事になったのだとがっかりした
様子で話されていました。
合掌