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2019.04.29大量の血を吐き出血死した独居男性宅の特殊清掃
カテゴリ:作業事例
今回のご依頼は独居男性の住むアパートの
一室で突然死をされた男性のが住むお部屋の
原状回復作業のご依頼です。
数週間前から居間の電気がつきっぱなして
これはおかしいとご近所様も異変には気づいては いましたが・・・・
ある方によると第一発見者になりたくないと言う
理由から見て見ぬふりだったそうです。
家賃も滞納になり大家さんが訪問しても返事も無く
おかしいと思いながらもまさか自室で死んでいると
思わなかった大家さんでした。
新聞受けがいっぱいになり不審に思った新聞配達員が
行政に通報し今回の事故が発覚したと言う経緯です。
死後推定3か月後に発見された。
現場となったお部屋はメゾネットタイプのお部屋で
就寝中に具合が悪くなりベットで血を吐き
その後、トイレでも血を吐いて最終的には居間でも
大量の血を吐き倒れ帰らぬ人へと、
死因不明 故人のご兄妹様が今回原状回復費を
負担する事なり作業をご依頼頂きました。
作業日数3日間
作業時間19時間
作業前異臭レベル5
作業後異臭レベル0 合掌