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2020.01.10板柳ヤード内のコンクリート土間補修作業

カテゴリ:板柳ヤード

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おはようございます^^

今朝の青森市の朝の雪の深さは6cmです。
かなり雪解けが進んでいます。
まだ、年が明けたばかりと言うのにこの雪の深さは
4月の雪の深さだと思う。
やはり、今年は異常気象なのでしょうね。

さて、昨日は板柳のヤード内のコンクリート土間の
補修作業をスタッフ達に頼みました^^
ま~あ~
モコさんのスタッフ達は何でもそつなくこなすので
昨日も本当に心強かったですよ^^
本来なら土間屋さんや左官屋さんに頼み補修するのが
一般的でしょうができる人がいるなら頼む必要がない(笑)
という事で材料だけはネットで注文しました^^

その材料が上の写真です。
レベラー25kを10袋を購入し近くのホームセンターにて
下地を固める水性シーラーを購入しました。

 

コンクリート土間のひび割れや欠けた所には
あらかじめレベラーの濃い材料を埋め
その後に適量のレベラーを流し込むんですが
この方法は理にかなっていてとても簡単(笑)
見ている人は簡単そうに見えるんですね~(笑)

 

材料自体が水ぽいのでバケツで運び
補修するコンクリート土間にバケツの中のレベラーを
あけると水は高いところから低いところへと流れる
と言うのが自然の摂理ですが、その通りに補修する
コンクリート土間にバケツのレベラーを開けると
勝手にレベラーが流れ隙間なく凸凹の中に流れ込み
表面が水平になるんです^^

これにはビックリです^^

ね、りにかなってる作業でしょ~^^

水平を作る必要がないんですから素人でもできる作業です^^

 

こんな感じで凸凹なヤード内のコンクリート土間を
水平に修復していくんですが・・・・・
25kの袋を10袋買ったのですがヤード内の凸凹の場所が
多く全く足りませんでした^^

素人考えで計算したもんで(笑)
この辺は素人なんですよね~^^
 


レベラーが全く足りないので台車やかご台車が
多く通る土間を優先的に補修しまして足りないところは
後日、材料が配達されたら残りの部分を補修します。

ヤード内の凸凹が補修されれば台車やかご台車の
タイヤも傷まなくなり台車を押すのも負担がかからなく
体に負担がかからない作業になればいいな~?

それにしても手前みそで申し訳ないが我社のスタッフ達は
万能ですね~^^
本当に心強いです^^

実は昨日の朝一発目はヤードのあの高い天井に付いてる
蛍光灯の球を全てLEDに取り換えたんですよ^^
2段梯子の1番長いやつによじ登り^^

 

ヤード内に蛍光灯が26本付いているんですが
26本すべてLEDに変えちゃったんです。
ちゃちゃ~っとやって^^

お陰様でヤード内の全ての照明がこれでLED化
されまして明るくなり消費電力も今までの3分の1?
半分なのかな~分かりません(笑)
ただ、消費電力が少なくなったのは事実だそうです^^

ヤード自体は電気量はさほどかかっていませんので
目には見えない額が節約になってるのでしょうからね(笑)

さ~あ!!
本日も現場チームはヤード内での作業で私は本店にて
お客様(業者様)が来社されるのでまたまた、お勉強をします^^
あと、本日は自然葬でのお骨の粉骨のご依頼を頂いているようで
副社長はお骨をお迎えに行かれるそうですよ^^

年が明けてから自然葬のご相談やご依頼が沢山いただいています。
去年建設した合同墓へのご依頼も頂いているそうです。
益々、墓問題は深刻化してきてるんですね~
本当に明日は我が身ですね。

皆さんのお宅は大丈夫でしょうか?
今から備えておくことが肝心かと思いますよ^^

それでは

へばな~^^

 


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この記事の担当:花輪 隆俊

戦う特殊清掃士達のブログへようこそ!!
トータルプロデュース モコは青森県、岩手県、秋田県をはじめとする
東北6県において特殊清掃や遺品整理をおこなっています。
故人様やご依頼者様の心情を考えあえて悲惨な現場写真などは
ひかえつつ現代社会の闇と戦う特殊清掃士達の日々の業務を
ご紹介しています。
東北地方でも私共独自の消臭技術で孤独死などで住宅に染みついた
悪臭を完全消臭する技術で東北各地からご依頼を頂いています。
プライバシーを配慮し(故人様)日々の活動をブログで配信しています。
また、お困り事はお気軽にご相談ください。

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