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2020.06.03コロナ禍の影響は大きいですがほんの少しづつ回復か？
カテゴリ：遺品整理師
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おはようございます。
遺品整理士IS01088号
特殊清掃士CSC01013号の花輪です。
コロナウイルス感染第一波が過ぎ去り非常事態宣言が
一旦解除はされ少しづつですが日常は動き出してきた
様に思われる今日この頃です。
皆様がお住まいの地域はいかがでしょうか？
まだまだコロナ禍の影響が酷いよ～
と、言われる職種の方も多いでしょうね。
ここ青森県でもコロナ禍の影響で職を解雇された方が
大勢いるそうですよ。
先日の地元紙で記事になっていました。
そんな中、この「コロナ禍」と言う言葉が最近使われる
様になってきましたよね。
このコロナ禍とはどんな意味？
ちょっと朝から調べましたよ（笑）
コロナ禍の「禍」は訓読みでは「まが」や「わざわい」と言う読み方があります。
音読みでは上記の様に「か」と読みます。
また、「禍」と言う言葉は「よくないこと」や「悪い事」、「災い」や
「不幸せ」と言った意味です。
なので最近この「禍」が使われる様になったみたいですよ。
このコロナ禍の影響は、モコさんにもダメージを与えています（笑）
マジで笑っちゃいますよね（笑）
通常の6月ですともう今月のスケジュールはほゞほゞ8割ぐらいは
うまってしまい急な依頼の対応に追われるな～んてことは日常の事
だったのですが、今回のコロナ禍の影響で、日本経済が静止してしまった。
日本がというより全世界の経済が静止した。
経済が静止することがこんなにも大変な事でど田舎で営むモコさんにも
影響が及ぶだなんてね～
経験して初めて知った（笑）
でも、今回のコロナ禍で経験したことが良い体験となった
人間の本性が良～く見えた（笑）
大変勉強になりこれからの方向性がよ～く見え対処していきたい
とも思った。
今回のコロナ禍で、モコさんのお客様層の開拓が必要と分かった。
モコさんのお客まさ層の5割が地元のお客様です。
残りの4割強が他県に住まわれるお客様で1割から一割弱が
海外に住まわれるお客様ですが、この県外や海外に住まわれる
お客様からの仕事の依頼が激減したのです。
考えてみれば当たり前ですよね～
海外ではロックダウンしている都市もあれば日本の様に
自主規制され県をまたいでの移動は自粛と言われているんですから
そんな時にわざわざ実家の片付けをとまでは考えられないですよね～＾＾
3月頃から現在まで通常の5割ぐらいの営業できています。
や～あ～キツイですね～（笑）
お陰様で毎日現場はありますが・・・・
会社の体力が溜まるほどにはいかないのですからね＾＾
ダイエットが必要なのかもしれませんね（笑）
無駄な贅肉をそぎ落とし少しスリム化をして身軽になった
方が心臓にも良いしね（笑）
会社もスリム化が必要なのかもしれません
今回のコロナ禍のおかげで見えない物が良～く見え
味方の振りした敵や敵に見えてた味方などね＾＾
さながら、戦国時代の図り事のようですよね
少しづつですが、県外のご依頼者様のご依頼も回復し始めて
いますので今回のコロナ禍の影響も回復しつつある兆しが
見えてきましたよ。
少しではありますが明るい話題ですよね～
皆様の所はいかがでしょうか？
まだ、コロナ禍の影響が大きいよ～
とおっしゃられる方も少なくないと思いますが
お互い、このコロナ禍の影響をがんばって乗り越えましょう！！
きっと、お客様は戻ってきますから＾＾
このコロナ禍が過ぎ去るまでの辛抱です。
諦めずにコロナ禍が終息するのをこらえ＾＾
すぎたらまた、大暴れしましょ～（笑）
さ～あ、今日も真っ赤に燃えて頑張りましょ～＾＾
へばな～＾＾
